ナイツビジュアルとは

※まだ下書きです
「絶対主観的エロティシズム」を追及するクリエーター集団

今日アダルト業界は完全に商業化(利益至上主義)されてしまった感がありますが、ナイツビジュアルはそのようなのメーカーとは一線を画をしています。同じ趣味や志をもった者が集まり、いわば同人サークルに近い成り立ちをもち、ここには本当に好きな者だから作れるモノがあります。

自主制作だから実現する「究極のフェチズム」

ナイツビジュアルはスポンサーを持ちません。また、会社組織のように予算や給料を与えられて制作をしている者もいません。ましてや、社長>社員や上司>部下というような上下関係はありません。だれの意向や命令にも従う必要はなく、個人が好き勝手に100%作りたいモノを目指します

「最大の顧客は自分」万人受けは目指さない

作品制作の動機はお金儲けや人気獲得ではなく、今あるのモノでは満足できないから自分で作るというのが起源です。制作者は自分が本当に見たいものを作るため自己資金で作品を作る。なのでナイツビジュアルの作品を見て理解できる人は少ないかもしれません。わかる人にしかわからない作品でもあります。それでも、そこには狭くても深い究極のフェチズムがあると信じます。